EDHで使える妨害系エンチャントまとめ『黒編』
2015年10月22日 EDHカードまとめ コメント (2)※目次…http://gilbert777.diarynote.jp/201510242331309440/
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今回は黒編です。
※コスト順で並べています
●備考…軽い墓地対策エンチャント。《虚空の力線》《安らかなる眠り》と違い誘発型能力としてカードを追放するため、一瞬墓地に落ちているタイミングある事に注意。伝説のエルドラージなどとの相互作用は少しややこしいので、きっちり確認を。
●備考…手札が少ないとライフを失わせる《拷問台》系のカード。手札破壊系のカードと組み合わせると効果が高い。
●備考…レジェンド収録、黒の御三家エンチャントその1。これはドローに制限を掛ける。《ボガーダンの金床》と一緒に置くと手札が増えなくなり、《闇取引》を撃つと手札が吹き飛ぶ。これは置換効果なので、発掘能力や《豊穣》を用いることですり抜けられる。
●備考…手札破壊エンチャント。無作為に捨てさせる点が強力で、早いターンに置くとなかなかに嫌らしい。
●備考…土地から出るマナを全て黒にしてしまうカード。量も変更するので、《ガイアの揺籃の地》などの複数マナを発生させる土地にはさらに効果が高い。アップキープにクリーチャー1体の生け贄を要求されるが、《苦花》《恐血鬼》《墓所這い》などの繰り返し使えるクリーチャーを用意することでロックが可能。
●備考…土地破壊エンチャント。土地からマナを出すと少しづつ土地が減っていく。マナファクトやマナクリーチャーと併用することで被害を軽減できる。
●備考…ライフ回復を禁止し、アップキープ毎にライフルーズを発生させるエンチャント。さらに単体除去で破壊しようとするとそのプレイヤーは5点ライフを失う。
●備考…反転すると《The Abyss》のような働きをするエンチャントになる。
反転前が伝説のクリーチャーなので、ジェネラルとして使用も可能。
●備考…《底なしの奈落》の亜種。こちらは任意で捨てるカードを決められる。相手の捨てたいカードを捨てさせてしまう可能性もあるので、使い所には注意。
●備考…手札破壊エンチャント。呪文を唱えるたびにディスカードを要求する。手札を温存したい青に対して有効といえるか。
●備考…一種の攻撃強制エンチャント。召喚酔いかタップ状態のクリーチャーは影響が無いので拘束力は強くない。黒のトリプルシンボルなので信心稼ぎには使えるかも。
●備考…《吠えたける鉱山》や《神話の水盤》と置いたり、7ドローを連発することでダメージ増加が狙える。
●備考…対戦相手の手札が多く、自分の手札が少ないほどダメージが大きくなる。《瓶詰めの回廊》と相性がいい。
●備考…クリーチャー版《地獄界の夢》。除去に弱くなったが、色拘束が緩いので多色デッキで使いやすくなった。
●備考…黒の対アーティファクトカード。アーティファクト比率の高いデッキに対して効果あり。
●備考…《汚染》と似た効果を持つエンチャント。累加アップキープコストがキツめなので、《汚染》より使いづらい。使う場合は《永劫の中軸》と合わせるといい。
●備考…黒い《亡霊の牢獄》。アップキープコストがある分本家よりも防御性能は劣る。
●備考…クリーチャー破壊エンチャント。クリーチャー展開デッキを減速させられるか。
●備考…墓地対策エンチャント。初手にあるとゲーム開始前に戦場に出せるので、《生き埋め》や《納墓》経由の早い順目での墓地コンボに効く。既に墓地にあるカードには影響を与えないので、中~終盤では効果が薄め。
●備考…レジェンド収録、黒の御三家エンチャントその2。これは全ての呪文に《マナ漏出》が掛かる。呪文を唱えづらくなるので、強力なクリーチャーでビートダウンするデッキに向くか。
●備考…クリーチャーを出しにくくするカード。クリーチャーを大量に並べるデッキに対して効果が高い。
●備考…レジェンド収録、黒の御三家エンチャントその3。これはアップキープ毎にクリーチャーを破壊していく。対象を取るので、プロテクションや被覆などですり抜ける事が可能。
●備考…ゾンビクリーチャー以外に効く《The Abyss》の亜種。クリーチャーが戦場からいなくなるとこれ自体が生け贄に。
●備考…《抑圧》の亜種。影響が対戦相手のみになったが、ライフを払えばカードを捨てなくても良いため本家ほどの拘束力はないか。
●備考…クリーチャー破壊エンチャント。《真に暗き時間》と組み合わせると戦場にクリーチャーが1体しか存在できなくなる。
●備考…土地が戦場に出せなくなるカード。単体で使うとすぐに破壊されてしまうので、何らかの方法で破壊されないようにするか、《永劫の中軸》とセットで使用するとロックが出来る。
●備考…《屍気の霧》の亜種。こちらはライフルーズもオマケでついてくる。暴勇を達成することで自分だけアップキープを飛ばせるので、何らかの悪用方法がありそう。
●備考…《黒の万力》系のエンチャント。7マナと重いが、コスト相応に効果は強力。
見つけ次第追加。コメント欄でも追加要請受け付けています。
次回は赤。
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今回は黒編です。
※コスト順で並べています
Planar Void / 次元の狭間 (黒)●収録エキスパンション…ウルザズ・サーガ
エンチャント
他のカードがいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれるたび、そのカードを追放する。
●備考…軽い墓地対策エンチャント。《虚空の力線》《安らかなる眠り》と違い誘発型能力としてカードを追放するため、一瞬墓地に落ちているタイミングある事に注意。伝説のエルドラージなどとの相互作用は少しややこしいので、きっちり確認を。
Shrieking Affliction / 金切り声の苦悶 (黒)●収録エキスパンション…ラヴニカへの回帰
エンチャント
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にあるカードが1枚以下の場合、そのプレイヤーは3点のライフを失う。
●備考…手札が少ないとライフを失わせる《拷問台》系のカード。手札破壊系のカードと組み合わせると効果が高い。
Chains of Mephistopheles (1)(黒)●収録エキスパンション…レジェンド
エンチャント
プレイヤーが各ターンの自分のドロー・ステップに自分が引く最初のカードを除いて、そのプレイヤーがカードを引く場合、代わりにそのプレイヤーはカードを1枚捨てる。これによりカードを捨てた場合、そのプレイヤーはカードを1枚引く。これによりカードを捨てない場合、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを1枚、自分の墓地に置く。
●備考…レジェンド収録、黒の御三家エンチャントその1。これはドローに制限を掛ける。《ボガーダンの金床》と一緒に置くと手札が増えなくなり、《闇取引》を撃つと手札が吹き飛ぶ。これは置換効果なので、発掘能力や《豊穣》を用いることですり抜けられる。
Bottomless Pit / 底なしの奈落 (1)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ストロングホールド
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚無作為に選んで捨てる。
●備考…手札破壊エンチャント。無作為に捨てさせる点が強力で、早いターンに置くとなかなかに嫌らしい。
Contamination / 汚染 (2)(黒)●収録エキスパンション…ウルザズ・サーガ
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたがクリーチャーを1体生け贄に捧げないかぎり、汚染を生け贄に捧げる。
土地がマナを引き出す目的でタップされた場合、それは他のいかなるタイプと量のマナの代わりに(黒)を生み出す。
●備考…土地から出るマナを全て黒にしてしまうカード。量も変更するので、《ガイアの揺籃の地》などの複数マナを発生させる土地にはさらに効果が高い。アップキープにクリーチャー1体の生け贄を要求されるが、《苦花》《恐血鬼》《墓所這い》などの繰り返し使えるクリーチャーを用意することでロックが可能。
Desolation / 土地の荒廃 (1)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ビジョンズ
エンチャント
各終了ステップの開始時に、そのターンにマナを引き出す目的で土地をタップした各プレイヤーは、土地を1つ生け贄に捧げる。土地の荒廃は、これにより平地(Plains)を生け贄に捧げた各プレイヤーに2点のダメージを与える。
●備考…土地破壊エンチャント。土地からマナを出すと少しづつ土地が減っていく。マナファクトやマナクリーチャーと併用することで被害を軽減できる。
Forsaken Wastes / 絶望の荒野 (2)(黒)●収録エキスパンション…ミラージュ
ワールド・エンチャント
プレイヤーはライフを得ることができない。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは1点のライフを失う。
絶望の荒野が呪文の対象になるたび、その呪文のコントローラーは5点のライフを失う。
●備考…ライフ回復を禁止し、アップキープ毎にライフルーズを発生させるエンチャント。さらに単体除去で破壊しようとするとそのプレイヤーは5点ライフを失う。
Kuon, Ogre Ascendant / 上位の大峨、苦御 (黒)(黒)(黒)●収録エキスパンション…神河救済
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) モンク(Monk)
終了ステップの開始時に、このターン、3体以上のクリーチャーが死亡した場合、上位の大峨、苦御を反転する。
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Kuon’s Essence / 苦御の本質 (黒)(黒)(黒)
伝説のエンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
●備考…反転すると《The Abyss》のような働きをするエンチャントになる。
反転前が伝説のクリーチャーなので、ジェネラルとして使用も可能。
Necrogen Mists / 屍気の霧 (2)(黒)●収録エキスパンション…ミラディン
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
●備考…《底なしの奈落》の亜種。こちらは任意で捨てるカードを決められる。相手の捨てたいカードを捨てさせてしまう可能性もあるので、使い所には注意。
Oppression / 抑圧 (1)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ウルザズ・サーガ、第7版
エンチャント
プレイヤー1人が呪文を唱えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
●備考…手札破壊エンチャント。呪文を唱えるたびにディスカードを要求する。手札を温存したい青に対して有効といえるか。
Season of the Witch (黒)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ザ・ダーク
エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたが2点のライフを支払わないかぎり、Season of the Witchを生け贄に捧げる。
終了ステップの開始時に、攻撃できなかったクリーチャーを除き、このターン攻撃しなかったアンタップ状態のすべてのクリーチャーを破壊する。
●備考…一種の攻撃強制エンチャント。召喚酔いかタップ状態のクリーチャーは影響が無いので拘束力は強くない。黒のトリプルシンボルなので信心稼ぎには使えるかも。
Underworld Dreams / 地獄界の夢 (黒)(黒)(黒)●収録エキスパンション…レジェンド、第8版、第9版、第10版、基本セット2010
エンチャント
対戦相手がカードを1枚引くたび、地獄界の夢はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
●備考…《吠えたける鉱山》や《神話の水盤》と置いたり、7ドローを連発することでダメージ増加が狙える。
Dark Suspicions / 闇の疑惑 (2)(黒)(黒)●収録エキスパンション…プレーンシフト
エンチャント
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはX点のライフを失う。Xは、そのプレイヤーの手札にあるカードの枚数引くあなたの手札にあるカードの枚数である。
●備考…対戦相手の手札が多く、自分の手札が少ないほどダメージが大きくなる。《瓶詰めの回廊》と相性がいい。
Fate Unraveler / 運命をほぐす者 (3)(黒)●収録エキスパンション…神々の軍勢
クリーチャー エンチャント — ハッグ(Hag)
対戦相手1人がカードを1枚引くたび、運命をほぐす者はそのプレイヤーに1点のダメージを与える。
3/4
●備考…クリーチャー版《地獄界の夢》。除去に弱くなったが、色拘束が緩いので多色デッキで使いやすくなった。
Haunting Wind (3)(黒)●収録パック…アンティキティー
エンチャント
アーティファクトがタップ状態になるか、プレイヤーがアーティファクトの起動コストに(T)を含まない起動型能力を起動するたび、Haunting Windはそのアーティファクトのコントローラーに1点のダメージを与える。
●備考…黒の対アーティファクトカード。アーティファクト比率の高いデッキに対して効果あり。
Infernal Darkness (2)(黒)(黒)●収録エキスパンション…アイスエイジ
エンチャント
累加アップキープ ― (黒),1点のライフを支払う。(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)
土地がマナを引き出す目的でタップされた場合、それは他のいかなるタイプのマナの代わりに(黒)を生み出す。
●備考…《汚染》と似た効果を持つエンチャント。累加アップキープコストがキツめなので、《汚染》より使いづらい。使う場合は《永劫の中軸》と合わせるといい。
Koskun Falls (2)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ホームランド
ワールド・エンチャント
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャーを1体タップしないかぎり、Koskun Fallsを生け贄に捧げる。
クリーチャーは、それらのコントローラーが自分がコントロールするあなたを攻撃するクリーチャー1体につき(2)を支払わないかぎり、あなたを攻撃できない。
●備考…黒い《亡霊の牢獄》。アップキープコストがある分本家よりも防御性能は劣る。
Lethal Vapors / 致死の蒸気 (2)(黒)(黒)●収録エキスパンション…スカージ
エンチャント
クリーチャーが1体戦場に出るたび、それを破壊する。
(0):致死の蒸気を破壊する。あなたの次の自分のターンを飛ばす。この能力は、いずれのプレイヤーも起動してよい。
●備考…クリーチャー破壊エンチャント。クリーチャー展開デッキを減速させられるか。
Leyline of the Void / 虚空の力線 (2)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ギルドパクト、基本セット2011
エンチャント
虚空の力線があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを始めてもよい。
いずれかの領域から対戦相手の墓地にカードが置かれる場合、代わりにそれを追放する。
●備考…墓地対策エンチャント。初手にあるとゲーム開始前に戦場に出せるので、《生き埋め》や《納墓》経由の早い順目での墓地コンボに効く。既に墓地にあるカードには影響を与えないので、中~終盤では効果が薄め。
Nether Void (3)(黒)●収録エキスパンション…レジェンド
ワールド・エンチャント
プレイヤー1人が呪文を唱えるたび、そのプレイヤーが(3)を支払わないかぎり、それを打ち消す。
●備考…レジェンド収録、黒の御三家エンチャントその2。これは全ての呪文に《マナ漏出》が掛かる。呪文を唱えづらくなるので、強力なクリーチャーでビートダウンするデッキに向くか。
Tainted AEther / 上天のしみ (2)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ウルザズ・サーガ、第7版
エンチャント
クリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーはクリーチャーを1体か土地を1つ生け贄に捧げる。
●備考…クリーチャーを出しにくくするカード。クリーチャーを大量に並べるデッキに対して効果が高い。
The Abyss (3)(黒)●収録エキスパンション…レジェンド
ワールド・エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーが選んだ自分がコントロールするアーティファクトでないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
●備考…レジェンド収録、黒の御三家エンチャントその3。これはアップキープ毎にクリーチャーを破壊していく。対象を取るので、プロテクションや被覆などですり抜ける事が可能。
Call to the Grave / 墓への呼び声 (4)(黒)●収録エキスパンション…スカージ、基本セット2012
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはゾンビ(Zombie)でないクリーチャー1体を生け贄に捧げる。
終了ステップの開始時に、戦場に1体もクリーチャーがいない場合、墓への呼び声を生け贄に捧げる。
●備考…ゾンビクリーチャー以外に効く《The Abyss》の亜種。クリーチャーが戦場からいなくなるとこれ自体が生け贄に。
Painful Quandary / 痛ましい苦境 (3)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ミラディンの傷跡
エンチャント
対戦相手1人が呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てないかぎり5点のライフを失う。
●備考…《抑圧》の亜種。影響が対戦相手のみになったが、ライフを払えばカードを捨てなくても良いため本家ほどの拘束力はないか。
Spreading Plague / 疫病の蔓延 (4)(黒)●収録エキスパンション…インベイジョン
エンチャント
クリーチャーが1体戦場に出るたび、そのクリーチャーと共通の色を持つ他のすべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。
●備考…クリーチャー破壊エンチャント。《真に暗き時間》と組み合わせると戦場にクリーチャーが1体しか存在できなくなる。
Worms of the Earth (2)(黒)(黒)(黒)●収録エキスパンション…ザ・ダーク
エンチャント
プレイヤーは土地をプレイできない。
土地は戦場に出ることができない。
各アップキープの開始時に、いずれのプレイヤーも土地を2つ生け贄に捧げるか、「Worms of the Earthはそのプレイヤーに5点のダメージを与える」ことを選んでもよい。プレイヤー1人がどちらかをした場合、Worms of the Earthを破壊する。
●備考…土地が戦場に出せなくなるカード。単体で使うとすぐに破壊されてしまうので、何らかの方法で破壊されないようにするか、《永劫の中軸》とセットで使用するとロックが出来る。
Gibbering Descent / 不明の下降 (4)(黒)(黒)●収録エキスパンション…未来予知
エンチャント
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは1点のライフを失い、カードを1枚捨てる。
暴勇 ― あなたの手札にカードがない場合、あなたのアップキープ・ステップを飛ばす。
マッドネス(2)(黒)(黒)(あなたがこのカードを捨てる場合、あなたはそれをあなたの墓地に置く代わりに、マッドネス・コストでそれを唱えてもよい。)
●備考…《屍気の霧》の亜種。こちらはライフルーズもオマケでついてくる。暴勇を達成することで自分だけアップキープを飛ばせるので、何らかの悪用方法がありそう。
Price of Knowledge / 知識の対価 (6)(黒)●収録エキスパンション…統率者2013
エンチャント
プレイヤーの手札の上限はなくなる。
各対戦相手のアップキープの開始時に、知識の対価はそのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
●備考…《黒の万力》系のエンチャント。7マナと重いが、コスト相応に効果は強力。
見つけ次第追加。コメント欄でも追加要請受け付けています。
次回は赤。
コメント
色対策カードは別でまとめる予定です~。