アーカムにおけるカウンター呪文
2014年10月17日 EDHアーカムを使うに際し、一番怖いのは能力が対象不適正で立ち消えてしまうこと。
というわけで自分はカウンター呪文をバウンスより多めに採用している。
現在のアーカムデッキのカウンター呪文は以下の8枚を採用。
●《白鳥の歌》
個人的に超優秀だと思っている1マナカウンター。インスタントやソーサリーのみならず、2ターン目《石のような静寂》などにも対抗できる汎用性の高さが魅力。
2/2のトークンはお詫びの印。なお悪魔の意図の餌になる模様。
●《呪文嵌め》
あまり採用している人を見かけないが、先攻2ターン目ヌルロ&静寂を弾けるので割と出来るカウンターだと思っている。
他にもデモチュー、森の知恵、サイクロンの裂け目(超過含む)など、強力な2マナ呪文は多いので意外と腐らずに活用でき、かつミスディレされないのもポイント。
●《払拭》
《呪文貫き》と迷ったが、後半の腐らなさを考慮して現在はこちらを使用中。
範囲が狭いのが難点といえば難点。
●《秘儀の否定》
シングルシンボルかつアドを失わない説明不要の強力カウンター呪文。
引き忘れると悲しくなる。
●《遅延》
ほぼシングルシンボルの《対抗呪文》。EDHでの3ターンは非常に大きい。
●《否認》
非クリーチャー呪文限定のカウンター。アーカムデッキではクリーチャーを打ち消す事はほとんどないので、まず投入確定。
●《交錯の混乱》
カウンター呪文というより変成での2マナカードサーチがメインの使用法。
どうしてもという場合の保険として。
●《無のブローチ》
アーカムでサーチ出来るカウンター置物。手札が吹き飛んでしまうが、そもそも手札がないことが多いこのデッキでは貴重な防御ツールとして活躍。
通電式キーや前兆の時計との相性も良好。
ピッチカウンターはコストが足かせになることが多いので不採用。
(Willは採用してもいいと思うが、持っておらず。)
今後、試してみたいのは《差し戻し》《記憶の欠落》の2種。
どちらも時間稼ぎにしかならないが、アーカムを使う上での1ターンの稼ぎはかなり重要だと思っているので、試してみる価値はあるかと。
というわけで自分はカウンター呪文をバウンスより多めに採用している。
現在のアーカムデッキのカウンター呪文は以下の8枚を採用。
●《白鳥の歌》
個人的に超優秀だと思っている1マナカウンター。インスタントやソーサリーのみならず、2ターン目《石のような静寂》などにも対抗できる汎用性の高さが魅力。
2/2のトークンはお詫びの印。なお悪魔の意図の餌になる模様。
●《呪文嵌め》
あまり採用している人を見かけないが、先攻2ターン目ヌルロ&静寂を弾けるので割と出来るカウンターだと思っている。
他にもデモチュー、森の知恵、サイクロンの裂け目(超過含む)など、強力な2マナ呪文は多いので意外と腐らずに活用でき、かつミスディレされないのもポイント。
●《払拭》
《呪文貫き》と迷ったが、後半の腐らなさを考慮して現在はこちらを使用中。
範囲が狭いのが難点といえば難点。
●《秘儀の否定》
シングルシンボルかつアドを失わない説明不要の強力カウンター呪文。
引き忘れると悲しくなる。
●《遅延》
ほぼシングルシンボルの《対抗呪文》。EDHでの3ターンは非常に大きい。
●《否認》
非クリーチャー呪文限定のカウンター。アーカムデッキではクリーチャーを打ち消す事はほとんどないので、まず投入確定。
●《交錯の混乱》
カウンター呪文というより変成での2マナカードサーチがメインの使用法。
どうしてもという場合の保険として。
●《無のブローチ》
アーカムでサーチ出来るカウンター置物。手札が吹き飛んでしまうが、そもそも手札がないことが多いこのデッキでは貴重な防御ツールとして活躍。
通電式キーや前兆の時計との相性も良好。
ピッチカウンターはコストが足かせになることが多いので不採用。
(Willは採用してもいいと思うが、持っておらず。)
今後、試してみたいのは《差し戻し》《記憶の欠落》の2種。
どちらも時間稼ぎにしかならないが、アーカムを使う上での1ターンの稼ぎはかなり重要だと思っているので、試してみる価値はあるかと。
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